※休館日はトップページと年間カレンダーをご覧ください。
レファレンスサービスとは、利用者が学習・研究活動をすすめるうえで必要な資料や情報を効率的に利用できるよう相談に応じるサービスのことです。
2階レファレンスカウンターではおもに以下のようなサービスを行っています。気軽に質問・相談をお寄せください。
図書館相互協力担当の方へ
熊本学園大学付属図書館では、産業経済研究所、海外事情研究所、社会福祉研究所の資料も利用可能な資料がございます。本学の蔵書検索(OPAC)で資料の形態と所蔵場所をご確認ください。
(※個人・企業から直接のお申込は受付できません。ご了承ください。)
ILL相殺館は、ILLシステムでお申し込みいただけます。
(3月は受付を停止しております。ご了承ください。)レファレンスブックとは資料や事柄など何かを調べるための本で、その一部分を読むだけで、利用者の目的が達成されるように編集されたもので、参考図書ともいいます。どのレファレンスブックを利用すればいいかわからないときは、カウンターにおたずねください。
【例】 辞書・事典・白書・年鑑・統計書・便覧・目録・索引・地図など
なお、レファレンスブックは多くの人が頻繁に利用するため2階参考図書コーナー(赤ラベル)は貸出し禁止になっています。館内でご利用ください。
また、政府刊行物(白書や統計など)は、インターネット上で全文無料公開されている場合もあります。
ネットワークを利用して、学内のどこからでも利用することができます。
また、一部は学外からでも認証画面経由で利用が可能です。(学内者限定)
詳細は、『データベース』『電子ジャーナル/電子ブック』のページをご覧ください。
レファレンス協同データベース*から、レファレンス事例を検索することができます。
◆レファレンス協同データベース
◆レファレンス事例一覧 (熊本学園大学付属図書館のレファレンス事例を一覧で見ることができます)
*レファレンス協同データベースとは…
国立国会図書館が全国の図書館と協同で構築している調べ物のためのデータベースです。全国の図書館等で日々行われているレファレンスサービスの記録や情報の調べ方などを図書館員がデータベースに登録し、そのデータをインターネットを通じて提供しています。